MENU
平成28年1月18日発行 第3113号 掲載

6次産業化で豊かな食提案し所得向上へ

全国各地で6次産業化の取り組みが盛んに行われ、6次産業化のブームが続いている。農林水産省の調査によると、平成23年における国内食用農林水産物の額は9.2兆円であったが、加工品や外食を含む食の最終消費市場はその8倍以上の76.3兆円だった。食の市場は非常に大きく、農産加工を行うことで所得向上が期待できる。一方で、2015年農林業センサスによると、全国の農業集落13.2万のうち、6次産業化に取り組む集落は4.5%に過ぎず、未だ一歩を踏み出せていない農業者も多い。豊かな食の提案による農家所得の向上を支援したい。

カテゴリー別最新ニュース