MENU
平成28年1月18日発行 第3113号 掲載

しいたけ生産の構造変化/林野庁・平成26年特用林産基礎資料

林野庁がこのほど発刊した「平成26年特用林産基礎資料(特用林産物生産統計調査結果報告書)」によると、しいたけ生産では、原木伏込量が年々減っているのに対し、菌床栽培の床数は前年実績を上回るボリュームとなっており、生産構造の変化がはっきりと分かる結果となっている。このため、原木しいたけの生産に欠かせない機械である乾燥機も合計2万2432台と前年調査の2万3726台から、対前年比94.5%と減少。その中で最大の乾しいたけ産地である大分は9654台、同101.5%と増えるなど、産地間での違いも表れてきている。

カテゴリー別最新ニュース