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平成16年10月11日発行 第2584号 掲載

農業電化協会が42回研究会を開催

農業電化協会(森本宜久会長)は7、8の両日、都内および千葉県下で第42回農業電化研究会を開催した。初日はお茶の水の東京ガーデンパレスで特別講演と同会各支部ごとの研究発表、2日目は千葉県富浦町の「枇杷倶楽部」「花倶楽部」を訪問、ヒートポンプ技術を応用した氷蓄熱式ウェットエアー・クーリングシステムなどを見学した。初日にあいさつした森本会長は、今夏の電力需要や昨今の農業動向に触れた後、農政改革の課題である農業環境・資源保全政策の確立に即し、農業電化技術は環境に優しいほか、減農薬化の達成などに貢献できるものであると指摘しつつ、研究会の意義を強調した。

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