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平成28年1月18日発行 第3113号 掲載

食料値下がり続く/世界農業の見通しと課題で農林水産政策研がセミナー

農林水産政策研究所は8日、都内霞が関の中央合同庁舎にて、「世界農業の見通しとこれからの課題」のセミナーを開催した。OECD(経済協力開発機構)がFAO(国連食糧農業機関)とともに毎年発表している今後10年程度の農産物需給・価格を見通す「OECD-FAO農業見通し」において、作成責任者であるジョナサン・ブルックス博士(OECD貿易・農業局貿易・市場課長)が、見通しの解説及び世界農業の課題などについて講演した。ジョナサン氏は今後食料の安全保障のためには、余剰な国から食料供給を行われるように、透明かつ開かれた市場が必要、貿易の重要性はさらに高まるなどと指摘した。

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