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平成28年1月11日発行 第3112号 掲載

前年比101%の2933億円/平成28年度の林野関係予算

林野庁は昨年末、平成28年度の林野庁関係予算の概要を発表した。それによると、公共、非公共とを合わせた平成28年度の概算決定額は、2933億円となり、前年度の当初予算と比べて101.0%と増加。公共事業は1900億円で同99.0%だったものの、非公共事業は27年度予算に比べ104.9%の1033億円を確保した。特に林業の成長産業化と森林吸収源対策の推進を重点事項として掲げている28年度予算では、「次世代林業基盤づくり交付金」として61億円を確保したのが目玉のひとつで、需要に応じた低コストで効率的な木材生産・供給を実現するための間伐・路網整備をはじめ、CLT(直交集成板)の製造する加工流通施設や木質バイオマス関連施設の整備などを支援していく。

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