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平成28年1月4日発行 第3111号 掲載

成長産業化への道を加速/今井林野庁長官に聞く

30%台に回復した木材自給率が物語るように確かな足取りで前進している日本の森林・林業。利用期を迎えている国産材の更なる振興、市場開拓に向けて真価の問われる1年となりそうだ。林野庁でも「林業の成長産業化」の実現に手応えを掴んで、なお一層の活性化に力を注ごうとしている。新年恒例の長官インタビューで今井敏・林野庁長官は、まだまだ資源としての森林、木材を十分に活用できていないと指摘し、木材の利用開拓に意欲を示しながら、活力ある森林・林業の構築の鍵を握ってくるのが、木材の安定供給体制だと強調、技術面でのレベルアップ、取り組みを重視した。

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