稲作コスト低減図る/農林水産省がシンポジウム

農林水産省は17日、都内霞が関の同省講堂にて「稲作コスト低減シンポジウム~稲作農業の成長産業化に向けて~」を開催し、これには生産者など500名超が参集した。先進生産者や企業、JA等による取り組み紹介及び、同省が作成した「飼料用米生産コスト低減マニュアル」の説明が行われ、理解を深めた。冒頭、森山裕農林水産大臣が「日本再興戦略『改訂2015』が掲げる米生産コスト4割減の目標は、関係者一同がオールジャパンで取り組んで実現するもの。このシンポジウムが稲作農業の成長産業化のきっかけになることを願う」と挨拶し、続いて4講演が行われた。









