多用途へシフトする米生産に資する田植機・育苗関連機器

今年不調だった米関連機器も、来年は稲作の構造改革の進展などから、大型機への期待が高まっている。水稲作付面積は、主食用は減少するものの、水田利用のメリット、特性を活かすために、飼料用米や稲ホールクロップサイレージ米、米粉用などの加工用米、輸出用米など、主食用以外への需要拡大への支援策が充実。米価格の回復などもあり、これに関連して米作りへの意欲も高まってきた。とくに担い手とされる規模の大きな農家や営農集団、農業生産法人等が元気だ。その稲作を支える田植機と育苗関連機器を特集した。









