MENU
平成27年12月14日発行 第3109号 掲載

一貫作業システムに取り組む/国有林野事業業務で研究発表会

林野庁は10日、都内霞が関の本省会議室で平成27年度「国有林野事業業務研究発表会」を開催し、森林管理局の現場業務の中で取り組んできた効率的な整備の手法、森林環境教育の推進、森林生態系の保全管理の成果などを発表した。森林技術、森林ふれあいそして森林保全の3部門で行われた今年度の業務研究発表会では、合計26にのぼる取り組み成果が報告された。特に森林施業方法や整備の進め方などが報告される「森林技術部門」は13課題が発表され、日頃の取り組み成果を示した。中でも伐採と造林を組み合わせた一貫作業システムやコンテナ苗の植栽技術など、低コスト、効率化実現を目指す課題が目立った。

カテゴリー別最新ニュース