里山式プラント導入し水耕栽培、障害者自立支える/浅間製作所

浅間製作所が供給する低コスト水耕施設「里山式水耕栽培プラント」は、収入増を狙う農家や農業生産法人のほか、障害者福祉サービス事業所にも普及が進んでいる。里山式水耕プラントは初期投資が小さくランニングコストも低い。また、夏の猛暑期を別として、比較的恵まれた労働環境ながら仕事内容は簡易と、障害福祉事業所の入所者に向いたところが多々ある。安全で新鮮な葉物野菜に対しては、飲食店、スーパーなどのニーズが高く、需要が安定して得られるという面もプラスに働く。これらの理由で、同社の関係者は、障害福祉サービス事業所からの引き合いはいま始まったばかり。今後も大きく伸びていく可能性が高いと指摘する。









