現代の名工にクボタ・堺製造所の塔筋氏

厚生労働省はこのほど、平成27年度の「現代の名工」で表彰対象者150名を決定し、9日に都内新宿区のリーガロイヤルホテル東京にて表彰式を行った。今回、農機業界からはクボタ堺製造所の塔筋孝氏が「生産設備制御工」として現代の名工に選ばれた。塔筋氏は、トラクタ組立てラインや、建設機械組み立て等のライン構築におけるAGV(無人搬送車)を用いたシステム制御に関して、卓越した技能と電気的専門知識を有している。特に北米市場向け建設機械組み立てライン構築においては、この技能を発揮し、材料原価を抑制するなど投資費用効果を上げ、さらに作業の安全対策推進による休業無災害日数の継続にも寄与した。









