無人防除機を開発/生研センターが緊プロ事業で

生研センター、やまびこ、みのる産業は10日、農業機械等緊急開発事業(緊プロ事業)において、温室内における農薬散布作業を無人で行い、散布ムラが少なく、防除効果の高い防除機を開発したと発表した。静電気と風の力を利用した散布装置により、手散布と同程度の散布ムラの少ない防除作業が可能となる。開発機は、農薬の噴霧粒子に静電気の力を付加して作物体への付着性能を向上させる静電散布と、噴霧方向に風を送るエアアシストの技術とを組み合わせた構造となっており、作物列の間(畦間)を自動的に往復散布できる。









