除草ロボットなど検討/近畿中国四国農業研究センターが畦畔管理技術情報セミナー

芝などを使った植生転換技術や除草ロボットなど畦畔管理に関する研究開発の現状と成果を紹介する「畦畔管理技術情報セミナー」が10月29日、東広島市の市民文化センターで開かれた。農研機構近畿中国四国農業研究センターが主催し、生産者や行政、研究機関など農業関係者ら160人が参加した。翌日は「シバ二重ネット工法」と除草ロボットの技術実演もあった。新潟大学自然科学系フェローの有田博之氏が、「農地資源と畦畔管理」と題して基調講演し、畦畔除草の面積自体を縮小する方向性や、被覆植物(カバープランツ)の導入など除草労働軽減化の方策を示した。









