MENU
平成27年11月9日発行 第3105号 掲載

TPPの影響と対応方向/農林水産省がまとめる

農林水産省はTPP大筋合意を受けて、その品目ごとの影響と対応方向等をまとめ、公表した。影響では、重要5品目(米、麦、牛肉・豚肉、乳製品、甘味資源作物)以外について、1.特段の影響は見込み難い、2.影響は限定的と見込まれる―に区分。1.では小豆、茶、のりなどのほか8品目、2.ではにんじん、鶏肉、合板等のほか19品目をあげている。一方、重要5品目のうち、米については、「国家貿易以外の輸入の増大は見込み難い」とし、対応方向を、外国産米の主食用米生産に対する影響の食い止め策の検討や、更なる競争力の強化とした。

カテゴリー別最新ニュース