エンジン生産台数は751万台、2.7%増/陸内協の改訂見通し

日本陸用内燃機関協会(花田輝夫会長)はこのほど、平成16年度の陸用内燃機関生産、輸出改訂見通しを発表した。それによると、生産は、台数で2.7%増の750万9000台、金額で4.6%増の5885億円。輸出は、台数が3.5%増の461万6000台、金額が13.2%増の2297億円としている。今回は8月時点でエンジンメーカー20社を対象に今後の見通しを聞き、「国内においては楽観できる状況ではないが、農機、建機を含め一部業種で回復の兆しが見えつつある」とし、海外については「全般的には需要は堅調に推移する。中国では金融引き締め政策による影響があるが、北京五輪、上海万博効果もあり、昨年度並みの維持が期待される」としている。









