来春にムード盛り上げ/秋田県農機ショー開幕

「先人に学び農業の未来をひらく―鹿角から未来につなぐ農の襷(たすき)」を総合テーマに掲げた「第138回秋田県種苗交換会」の協賛行事である第67回秋田県農業機械化ショー(主催=秋田県農業機械化協会・白石光弘会長)が10月29日に鹿角市花輪スキー場の特設会場で開幕、11月4日までの1週間の日程で今年厳しかった秋商戦を締めくくるとともに、来春商戦に向けてスタート、需要の掘り起こし、購買意欲の喚起を図っていく。東北の大型展示会の掉尾を飾る農機展として知られる同ショーには今回、25の会員企業が出展。昨年の米価低迷を期に冷え込んだ市場のムードの転換を目指し、多彩な展示と実演コーナーでのデモンストレーションとで新商品、新技術をPRし、機械化営農への意識を高めた。









