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平成27年10月19日発行 第3102号 掲載

木質バイオマス発電の評価ツールを開発/森林総研

国立研究開発法人森林総合研究所(沢田治雄理事長)は9日、簡単な入力で多種多様な事業評価を可能とした「木質バイオマス発電の事業採算性評価ツール」を開発したと発表した。既に運転を行っている発電所のヒアリングや文献調査から収集したデータに基づいて様々な関係を定式化した。今回開発した「木質バイオマス発電事業採算性評価ツール」は、これらの式を統合したものだ。評価ツールは、市販の表計算ソフトであるマイクロソフト社の「Excel」を使用。画面の入力領域は、簡易入力と詳細入力とで構成。簡易入力では、発電規模、燃料構成比、燃料購入価格と燃料含水率の4項目を入力すると評価が可能になる。

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