新たな技術で米生産・6次産業化の効率化支援

実りの秋を迎え、全国の米の作況が出始めた。今年は台風等の天候不順に見舞われたものの、北日本を中心に作柄が良く、農林水産省による全国の作況指数は100と平年並みを確保した。また、同省の「米に関するマンスリーレポート」によると、米取引関係者の判断では、今後の国内主食用米の需給動向は「締まる」、米価水準は「高くなる」との見方が強まり、米を巡る市場環境の回復に期待がかかっている。一方で、TPP交渉の大筋合意など不透明要素もあり、今後さらなる経営効率化や省力化、売り方工夫が求められよう。注目高まる米・6次産業化の話題を拾った。









