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平成27年10月12日発行 第3101号 掲載

TPPが大筋合意/米のSBS国別枠設定など

TPP(環太平洋パートナーシップ協定)が大筋合意した。農林水産省は、これに伴う農林水産物市場アクセス交渉の結果について明らかにした。 それによると、米及び米粉等の国家貿易品目については、現行の国家貿易制度を維持するとともに、枠外税率(米の場合341円/kg)を維持した上で、米国、豪州にSBS方式の国別枠を設定。13年目以降、米国7万t、豪州0.84万tとする。小麦は、現行の国家貿易制度を維持するとともに、枠外税率(55円/kg)を維持。既存のWTO枠に加え、米国、豪州、カナダに国別枠を新設(国家貿易・SBS方式)。新設枠の数量は、7年目まで拡大する。牛肉の関税は現在の38.5%から27.5%まで引き下げる。

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