新工場を酒田市に建設へ/石井製作所が市と工場立地協定調印

石井製作所は、酒田市市役所において11日、同社の「工場立地協定調印式」が行われたことを明らかにした。調印式には丸山酒田市長、同社から石井社長、石井専務が出席し、調印を交わした。同社は今年6月8日に本社工場が火災にあい、現在は近隣の協力工場を借りて生産を行っている。このため今回、酒田市と工場立地協定の調印を交わし、酒田市西京田工業用団地に約8300平方m購入。同所に、現在本社工場にある板金、溶接、塗装、組立といった生産機能を移転するほか、研究、事務所を含めた本社工場の建設を進める。建物は鉄骨造りの平屋(一部事務所が2階建て)で、約3000平方m規模になる予定。









