世界の森林面積は約40億ha/FAOの森林資源評価

国際連合食糧農業機関(FAO)が7日発表した「世界の森林資源評価の調査結果」によると、世界の森林は、人口の増加及び農用地や他の地目に転用されることによって縮小し続けているものの、それでも最近25年間のスパンでみると、保護されている森林面積が増えたため世界全体の森林純減少率は50%以上鈍化していることが明らかになった。それによると、世界の森林は、1990年以来、南アフリカ共和国とほぼ同面積にあたる約1億2900万haが消滅しているという。1990年に世界の陸地面積の31.6%にあたる41億2800万haあった森林は、2015年には、同30.6%の39億9900万㌶に減少している。









