施設園芸にマイクロ・ナノバブル活用/技術研究組合がシンポジウム

農林水産・食品産業マイクロ・ナノバブル技術研究組合(川村邦明理事長)は3日、都内江東区の前川製作所本社でシンポジウム「マイクロ・ナノバブル研究の最新情報と応用例~その可能性を含めて~」を開催した。同組合は直径が100nm(1000万分の1m)以下の気泡を大量に含ませた水を利用するマイクロ・ナノバブル技術を、農林水産・食品産業の研究開発に資するために平成22年に設立された。今回は同分野の最新情報や応用例が発表され、丸尾達氏(千葉大学大学院園芸学研究科教授)による基調講演「植物工場の現状・課題と将来展望―特に環境制御技術やナノバブル技術活用の可能性について―」など4講演が行われた。









