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平成27年8月31日発行 第3095号 掲載

今年も強気、除雪機は5万台超す

残暑厳しい中、ホットな除雪機商戦が続いている。この5年間、毎年販売台数を伸ばし、昨シーズンは初めて5万台(本紙推定)の大台を超え、トラクタの国内出荷台数を上回ったようで、降雪地(米どころと重なる)にとっては秋物商戦の後の有力な成長商品に育っている。天候による変動幅が大きく「水もの」と揶揄されてきたが、業界あげて「雪が降る前に商戦を結実する」意気込みが、需要予測の精度を上げ、同時に「雪は必ず降る、除雪機は雪国の必需品」との認識がユーザー側に浸透し、年間販売台数の3分の1近くが5月までの予約で確保できるまでになっている。今年も商戦は前倒し傾向に一層拍車がかかり、予約ベースは順調で各社とも9月、10月で決着をつけようと、活発な契約推進活動が続く。

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