防護衣の着用義務化/林災防が災防規程の一部変更

林業・木材製造業労働災害防止協会(佐藤重芳会長)はこのほど、厚生労働大臣に申請していた「林業・木材製造業労働災害防止規程」、いわゆる災防規程の一部変更が平成27年7月27日に認可されたことを明らかにした。10月25日から適用される新たな災防規程では、車両系木材伐出機械(伐出等機械、走行集材機械、架線集材機械)、簡易架線集材装置での安全対策の強化を図った他、チェーンソー取扱作業指針に関する事項を盛り込み、振動障害予防対策を強化するなど改定。さらにチェンソー作業防護衣着用を自己注射器携帯とともに義務化。防護衣に関しては、これまでの「努力義務」から完全義務化へ格上げするなど、対策をレベルアップしている。









