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平成27年8月31日発行 第3095号 掲載

産学官金の連携で寒冷地型植物工場に、木質バイオマス利用機器/ササキコーポレーション

ササキコーポレーションは、産学官金連携によって新設された寒冷地型植物工場に、木質バイオマス熱利用と地下水ヒートポンプのハイブリッド型加温システムを導入、低コストエネルギー植物工場の稼働を支える重要技術として期待が寄せられている。この寒冷地型植物工場(グリーンハウス)は、環境緑花工業が新事業として立ち上げたもので、特徴的なのは、工場で栽培される野菜や果物を担保とする動産担保融資(ABL)の手法で青森銀行が融資した点。また、ササキコーポレーションと施設園芸分野で実績の大きい渡辺パイプ、八戸工業大学、大阪府立大学、青森県、青森県産業技術センターなどがタイアップ、完成にこぎつけた。

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