原木しいたけは後退/平成26年特用林産物の生産量速報値

林野庁は10日、平成26年特用林産物の生産量の速報値をとりまとめ、発表した。主要品目について、食用、非食用とに分けてまとめたもので、食用で特用林産物の生産額の大半を占めるきのこ関係では、多くが前年並みもしくは増加している中で、乾しいたけとなめこが減少。一方、非食用では、白炭、黒炭及び木酢液の前年並みに対して、竹炭、竹酢液は減っている。きのこ類では、乾しいたけと生しいたけをはじめとして、まつたけまで9品目を集計。えのきたけ13万6017t(対前年比101.8%)、ひらたけ2329t(同101.7%)などとなっている。









