導入環境整い、促進ムード続く高性能林業機械

平成25年度末(平成26年3月31日現在)で6228台と引き続き保有台数を伸ばしている各種の高性能林業機械。林業の成長産業化対策として進められている国産材需要の拡大、木質バイオマス利用の拡充、そして、木材輸出の増大という流れに乗って、順調な歩みを見せている。素材生産業者や林業事業体などの林業関係者が注ぐ関心も引き続き高く、機械化促進ムードを引き出している。しかも最近では、これまで国が先導して成果を出している高性能林業機械と路網整備を組み合わせた森林施業にプラスαした取り組みとして架線系技術へのシフトも進むなど、現場の機械化対応の間口を広げるとともに、導入環境を整え、後押ししている。今週は、林業活性化の牽引役の果たす高性能林業機械にスポットを当てて、最新動向を見てみた。









