需要伸びるカットフルーツ/農林水産政策研究所が研究成果報告会

農林水産政策研究所は7月28日午後、都内霞が関の同研究所セミナー室において、研究成果報告会「国産りんごのカットフルーツ仕向け拡大に向けて」を開催した。同研究所の三澤とあ子氏が「小売り業者等におけるカットフルーツ販売の現状」について、また、同・八木浩平氏が「果物・カットフルーツ消費における消費者属性と『食の志向』の関係」及び「国産りんごのカットフルーツ仕向け拡大に向けて」報告を行った。三澤氏は国内の小売業者及びカットフルーツメーカーを対象とした聞き取り調査結果から、▽安定的な取引量・価格▽低価格の原料供給▽カットフルーツに適した品種・品質の果物の提供―等への対応が望まれていると語った。









