高知を除き「不良」/27年産水稲の西南暖地における早期栽培作況

農林水産省はこのほど、平成27年産水稲の西南暖地における早期栽培等の作柄概況(7月15日現在)を取りまとめて発表した。それによると、西南暖地における早期栽培の作柄は、高知は「平年並み」だが、宮崎や鹿児島、沖縄の第一期稲は「不良」の見込みとなった。背景としては、宮崎及び鹿児島は4~5月中旬にかけての日照不足や、6月の低温・日照不足等により穂数及び全もみ数が少ない見込みとなった。沖縄は台風6号の影響で開花・受精が阻害されたこと等によるもの。









