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平成27年7月27日発行 第3091号 掲載

架線系機器の開発進める/林野庁27年度事業

林野庁技術開発推進室(川浪亜紀子室長)はこのほど、国の委託事業として平成26年度にスタートさせた「次世代架線系林業機械開発等生産性向上対策事業」の27年度分の開発テーマ並びに実施企業を決めた。それによると、事業の柱のひとつである「次世代架線系高性能林業機機械等開発推進」では、昨年度に会員メンバーと共同事業体を立ち上げて対応した林業機械化協会(伴次雄会長)が引き続き担当し、イワフジ工業(岩手県奥州市)を実施主体とする「高出力型自走式搬器」と南星機械(熊本県菊池市)による「高性能タワーヤーダ」の実用化を目指す。油圧式集材機の開発も前田製作所(長野市)が継続。また、新たな課題として軽労化・省力化に寄与する滑車の開発が設定された。

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