技術向上や経営発展めざす/全野研が愛媛大会

全国野菜園芸技術研究会(大山寛会長)の「第60回全国野菜園芸技術研究会愛媛大会」が15~16日、愛媛県松山市で開かれた。技術や経営、担い手育成などの優良事例を学び、野菜生産者同士の交流と情報交換を活発にして技術向上や経営発展を目指そうと約300人が参加した。開会式典の冒頭、大山会長は「最近の施設園芸では炭酸ガス施用による光合成の促進や高機能環境制御装置、農業のICTかなど新しい栽培技術が導入されつつあり、高品質で多収量を目指す時代になってきた。大会を通して情報収集や研究を重ね、野菜生産者の所得向上が図られることを願っている」とあいさつした。









