木材輸出は引き続き伸長/林野庁・主要木材の需給見通し

林野庁が8日公表した「主要木材の需給見通し(平成27年第3四半期及び第4四半期)」によると、木材の内需面では「明るい見通しはない」としながらも、木材輸出、木質バイオマスの両面では伸長している。住宅着工などの分野で立ち遅れが目立つものの、新たな木材需要を切り開くと期待される用途は順調な推移をみており、新たな局面に差し掛かってきていることをうかがわせる結果となっている。その中で国産材の製材用丸太は、新設住宅着工数が現在の水準で推移すると想定され、昨今の国産材回帰の流れを受けて堅調な動きが見込まれている。









