北陸で「高密度育苗」による水稲低コスト栽培技術を検討/新稲作研究会

「高密度育苗」による水稲低コスト栽培技術の開発を検討課題とする「平成27年度新稲作研究会現地中間検討会」が7月10日、金沢市才田町の石川県農林総合研究センターにおいて開催された。同技術は、育苗箱にまく播種量を「乾籾250~300g」にして高密度で播種し、1株当たり植付本数を3~4本で移植することで、10a当たりに使用する育苗箱数を「5~6箱」と大幅に少なくすることができる新栽培技術。これにより育苗資材費の削減や管理労力及び移植作業時間の低減を実現できるなど、省力・低コスト技術として注目を集めている。









