農業機械費の低減対策を議論/農業資材審議会農業機械化分科会

農林水産省は17日、東京・霞が関の省内会議室で、農業資材審議会農業機械化分科会を開き、今後の農業機械費の低減対策について議論した。また、型式検査の主要な実施方法及び基準の改正について農林水産大臣から諮問され、諮問どおり答申した。議事では、一般社団法人日本農業機械工業会・技術対策委員長の大久保稔氏が、農業機械のコスト要因やコスト低減の課題などを説明。第3次排ガス規制により、エンジン価格が従来の1.8~2.2倍にコストアップするとの見通しを述べた。また、排ガス規制に伴い尿素ステーションの整備などが必要になることなどを指摘した。









