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平成27年7月6日発行 第3088号 掲載

中山間地用水田ビークルを実演/生研センターと新農機が新潟で現地検討会

生研センター、新農機は2日、新潟県内で、緊プロ事業で開発中の中山間地用水田栽培管理ビークルの現地検討会を開催した。生研センターと三菱農機が共同で開発しているもので、上越市のグリーンファーム清里で実演会、妙高市の新井総合コミュニティセンターで検討会が行われた。開発機は、小型乗用田植機をベースとした作業車で、従来の乗用田植機と比べ重心が低く、後輪が昇降することで転倒しにくい機構で中山間地での安全性を高め、各種作業機の付け替えにより、耕うん・代かき、田植え、管理作業(溝切り、薬剤散布、施肥)に多目的に利用できるなど、低コスト化や農作業安全の向上に貢献するものと期待されている。

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