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平成16年9月20日発行 第2581号 掲載

「ロングマット苗」の推進クラブが発足

マット水耕苗技術を全国に広めよう――。独立行政法人農業・生研機構などが立ち上げた「ロングマットクラブ」が10日、埼玉県熊谷市で発足した。同クラブは、水稲苗を水耕栽培してロール状にくるみ、田植機移植するシステムを実践する精鋭農家中心の懇話会。すでに同システムは実用化され、この技術による作付け面積は埼玉県だけで30ha、全国11県で75haに及ぶ。将来的には〝埼玉発〟のクラブ結成を足がかりにシステムの全国展開を図り、コメづくりにおける育苗から収穫までの機械化一貫体系モデルを構築する構えだ。

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