和食が育む日本の食文化/農林水産省がシンポジウム

農林水産省は6月27日、都内の帝京平成大学池袋キャンパスで、和食を次世代に継承・維持していく大切さについて考える「和食が育む、日本人の味覚と食文化」シンポジウムを開催した。冒頭、山口靖氏(農林水産省食料産業局食品小売サービス課外食産業室長・ミラノ万博日本政府副代表)が主催者として登壇し、和食の素晴らしさを理解するきっかけにしてほしいと挨拶。続いて、基調講演や4件の事例発表、パネルディスカッションが行われた。竹村真一氏(京都造形芸術大学教授・ミラノ万博日本館参加クリエーター)は基調講演「和食は世界の未来食~ミラノ万博・ジャパンサローネでの取り組みから」を行い、和食は「平和の武器」であり、未来の「地球食」のOSになりうると述べた。









