農産物の付加価値を技術で高めて収益アップへ

6次産業化の取り組みが盛んになっている。農林水産省が認定した6次産業化の総合化事業計画は5月29日現在で2061件となり、23年の事業開始から順調に増加。認定事業者の経営状況をみると、6次産業化関連の売上高は、申請時から1年で19%増、2年で28%増、3年で43%増と着実に伸びている。さらに国は、米穀の新用途利用に関する基本方針を策定し、米粉用米や飼料用米の拡大を図っているほか、27年度の輸出拡大方針では米や米加工品の輸出拡大も進めており、米をはじめとした農産物の収益向上の道筋を広げている。米関連及び6次産業化関連の話題を拾った。









