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平成27年6月29日発行 第3087号 掲載

可変施肥田植機の実証進める/井関農機

佐賀県嬉野市塩田町の農事組合法人アグリ三新の圃場で、井関農機と石川県農林総合研究センターで共同研究開発を行っている土壌センサー搭載型可変施肥田植機を使ったロボット技術実証事業が行われた。施肥量を自動コントロールして、稲の生育を平準化し、枕地などでの倒伏の解消を目的としている。復興庁と農林水産省が実施する「食料生産地域再生のための先端技術展開事業」の一環で、省力化・肥料削減・品質向上・収量向上などが期待される。効果が確認されれば、来春にも実用化される運びで、関心を集めるイベントとなった。

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