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平成27年6月8日発行 第3085号 掲載

課題解決に向け様々な提案力を発揮する北陸の農機流通

新幹線の開業や輪島が舞台の一つになったNHKの朝ドラ効果などで観光面で活気づく北陸。ただ、米が主体の農業地帯だけに、昨年からの米価下落は今春の農機市場にも影を落としている。田植機需要は4条と8条植えに二極化が進み、5条と6条植えが減少、好天だったのも修理・部品需要の激減を招き「例年以上に静かな春」との声が漏れる。視界不良の状況が続き、担い手層の購買意欲が冷え込む中、顧客の課題解決に向けた様々な提案に力を注ぐ北陸3県の市場動向やこの数年で大きな変化を見せた農機流通の市場対応などを追う。

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