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平成27年6月8日発行 第3085号 掲載

ギンナン薄皮剥き機を開発/高松機械工業

高松機械工業はこのほど、ギンナン・ニンニク薄皮剥き機「忍太郎」を開発、新発売した。上部にある投入口に、生のままのギンナンやニンニクを小分けして投ずるだけで、竜巻状の圧縮空気が薄皮をはがし、核果または鱗片と分離する。これまで人手で170kgのギンナンを、4人がかりで20日間かかって剥いていたが、同機を使えば1日1人で250kgを処理できる。同社はNC旋盤など小型工作機械や半導体、自動車用部品などを製造販売。小型工作機械ではトップシェアを誇る。その技術を活かして平成25年12月に、ギンナン自動殻割・殻実分離分別機「銀次郎」を開発。次いで「ギンナン・ニンニク薄皮剥き機」を発売したもの。

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