生分解マルチ普及図る/農業用生分解性資材普及会が27年度総会

農業用生分解性資材普及会(坂井久純会長)は5月26日、都内港区のTKP虎ノ門ビジネスセンターANNEXカンファレンスルームにおいて、平成27年度総会及び講演会を開催した。冒頭、挨拶に立った坂井会長は、昨今続く暑さについて「生分解性資材が早期で分解する懸念があるが、3月までに原因究明をして実証報告したい」とし、そのうえで「今後拡大する生分解性資材の使い勝手の良さを広めていきたい」と抱負を述べた。26年度事業報告では、25年度の生分解性マルチ出荷量が1814t、被覆面積5815haとなり、出荷量は年率4%増を記録。27年度は2桁の伸びを目指すとした。









