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平成27年6月1日発行 第3084号 掲載

高密度育苗の田植えを実演/石川で先端農業プロジェクトシンポジウム

石川県をフィールドに展開されている先端農業モデルプロジェクトの事例から、今後の農業の展開や競争力強化に向けた経営戦略を考えるセミナー「石川の先端農業プロジェクトシンポジウム」(県農業法人協会、いしかわ農業総合支援機構主催)が5月23日、石川県金沢市で開かれた。先端技術の実演後、会場を移してのシンポでは東京農工大学大学院の澁澤栄教授が「農業経営の技術と未来」と題して基調講演。そのあと各プロジェクト報告があり課題や可能性を話し合った。実演は県農林総合研究センターで「高密度育苗による田植え」を実施。共同研究で参画しているヤンマーの8条植え田植機を改良した専用機を使い、10aの圃場で披露された。

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