可変施肥田植え実証、東北は7カ所で/ヰセキ東北

ヰセキ東北は、これからの稲作を担う新鋭機と位置づけ、井関農機グループ全体で取り組みを進めている「土壌センサー搭載型可変施肥田植機」の大規模導入実証作業(農林水産業におけるロボット技術導入実証事業)に関し、管内では福島県4カ所、宮城県3カ所に実証圃場を設定、それぞれで田植え作業を実施した。同機は、土壌の肥沃度や作土深のバラつきをセンサーで判断、最適な施肥量を自動調節することで、稲の生育ムラや倒伏防止を可能にする田植機。機体前方に備え付けたセンサーが作土深と肥沃度をリアルタイムで把握し、データに基づいて施肥量を自動制御していく。4月22日には仙台市東部に位置する井土地区の井土生産組合の圃場で田植え作業を実施した。









