情報の相互運用性でシンポ/農業情報学会

農業情報学会(二宮正士会長)は13~14の両日、都内の東京大学弥生講堂において、2015年度年次大会を開催した。13日に行われたシンポジウムは「農業情報とインタオペラビリティ」をテーマに、農業情報の相互運用性(インタオペラビリティ)の確保について、政策や研究開発の動向が発表された。「インターオペラブルな情報基盤が支えるIT農業アプリケーション―日本と欧州の事例―」について講演した本多潔氏(中部大学中部高等学術研究所)は、農業情報の水平統合や相互運用性の実現は世界的な潮流であり、日本でも、情報インフラの基盤上にいかに高機能なウェブサービスを構築するかが焦点になると語った。









