ニホンジカ249万頭に増加、35年度は402万頭に/環境省・鹿と猪の生息調査

環境省はこのほど、全国のニホンジカ及びイノシシの生息状況等緊急調査事業の結果を取りまとめて発表した。平成24年度末までの個体数の推定及び将来予測を行ったもので、その結果、全国のニホンジカ(北海道除く)の個体数は推定249万頭(中央値。以下同)、イノシシは推定89万頭となった。ニホンジカはほぼ全ての都府県で増加傾向が続いている。また、北海道における24年度末のニホンジカ個体数は約59万頭と推定され、全国では300万頭を超す計算となる。また、将来予測をみると、ニホンジカは23年度と同じ捕獲率を維持した場合、35年度には約402万頭まで増加すると予測されている。









