需要期に向け活発な動きが期待される北海道の畑作・酪農関連

食料供給基地「北海道」の屋台骨を支える「畑作・酪農」地域。中心的な十勝地域では昨年、市場最高の農業産出額を達成したと言われ、オホーツク地域でも作柄が順調だったとみられている。しかし、資材費、燃料費など諸経費の高騰により、収入的にはそれほどではなかったと推測され、需要の前倒しの多さ、統一地方選挙の年ということもあり、春が近づく3月に入っても、農機市場にはやや停滞感が漂う雰囲気となってしまった。ただ、2月中旬以降スタートした、各販売会社開催の展示会は、来場する農家の表情は明るく、未来を見据えた積極性が感じられた。本格的な作業シーズンを迎えた北海道畑作・酪農にスポットを当てた。









