MENU
平成27年4月27日発行 第3079号 掲載

大型トラクタを視点に/井関農機・矢吹氏の欧州農機視察レポート

視察のメーンであるSIMAは「イノベーション・ファースト!」のテーマの下、40カ国から1740社が参加。会場内は人でごった返していましたが、来場者の中での家族連れや、中高生くらいの農業後継者(?)の比率が日本とは比べ物にならないほど多く、農業大国たるフランスの高いポテンシャルを見せつけられた思いでした。トラクタはCNH、ジョンディア、AGCO等大手はそれぞれのテーマを掲げ、環境性能や先進性・デザイン性等をアピールしていました。各社大型クラスにステージⅣ、Tier4ファイナルの規制対応モデルが発表されており、ほとんどのメーカーがDPFを備えたEGRとSCR併用のシステムを採用していました。

カテゴリー別最新ニュース