架線系の新技術開発/林野庁が公募

林野庁は現在、平成27年度事業として実施する「次世代架線系高性能林業機械等開発推進事業」の実施者の公募を行っている。平成26年度の委託事業としてスタートした同事業は、急峻な地形の多い日本の林地では欠くことのできない架線集材にスポットを当て、機械開発から人材育成、作業システムの開発を総合的に取り組もうという内容。27年度は、予算総額6526万4000円で、1.中距離架線集材に対応した次世代型架線系林業機械の開発・改良、2.長距離架線集材に対応した無線操作型油圧集材機の開発、3.架線の架設・撤去等の軽労化・省力化に寄与する滑車の開発―の3つを開発対象として設定。5月21日まで参加希望企業を募る。









