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平成16年9月20日発行 第2581号 掲載

平成27年度目途に食料自給率目標の見直しへ

食料・農業・農村政策審議会企画部会の食料・農業・農村基本計画の見直し議論が16日の会合から再開した。担い手の経営安定対策などをまとめた8月の中間論点整理を経て、後半戦の議論に入った。今回、注目されるのは食料自給率の目標設定に関する検討。新たに平成27年度を目標年次とする自給率目標を設定する。農林水産省は16日の企画部会で、国内生産の減少と油脂類消費の増加が続けば、現在の目標である45%の達成は困難な状況であると説明し、自給率向上に厳しい見通しを示した。

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